小学部4年生の作品。
絵の具の筆洗い用バケツを型にして、粘土を貼り付けていくことで器をつくりました。
釉薬の色も児童に選んでもらい、旭出生産福祉園の窯で焼成しました。
大きな丼ぶりくらいの大きさがある、豪快で個性的な作品になりました。
(仲川 啓介)
2020.03.13
小学部4年生の作品。
絵の具の筆洗い用バケツを型にして、粘土を貼り付けていくことで器をつくりました。
釉薬の色も児童に選んでもらい、旭出生産福祉園の窯で焼成しました。
大きな丼ぶりくらいの大きさがある、豪快で個性的な作品になりました。
(仲川 啓介)