本校のゆるキャラを中学部美術で作る、「旭出学園ゆるキャラプロジェクト」は、
100近く出たアイデアを廊下に貼り出し、生徒や来校者に投票してもらって代表を決める「総選挙」を経て、
学校が顔になって手足が出たデザインと、本校の創立者である三木安正先生を模したデザインが人気を集めたため、
学校の顔が、三木先生のトレードマーク?であるメガネをかけたデザインに決定しました。
現在着ぐるみを鋭意制作中、
近々完成した姿をお見せできると思います。
今日は学校の「窓」を表現するため、
小さくカットしたダンボールに自由に描画しました。
写真の作品は中学1年生男子。
クレヨンの塗り重ねが実に美しい窓です。
(関口光太郎)